ビールトロッコ

久し振りに、JR主催のビールトロッコに参加して来ました。
まずは松山駅から後ろの普通の列車に乗り、伊予駅から前方の窓なし車両に乗り換えて、ビールを飲みながら、夕日を見ながら長浜駅まで行きます。

まっ、こんな感じですね。
ちょっと曇ってて、双海の夕日は惜しかったけど、開放感あふれる車両でビール飲むのは良いですね。

双海は恋人の聖地らしいので、じゃこ天も「ラブじゃこ天」らしいです。愛する人がいる人も、居なくなった人も、良いことあればいいですね。
お味は普通に美味しい。

で、終点は長浜。有名な開閉橋まで歩いてみたり。よく見る所だけど、歩くことは滅多にないですから、たまにはいいものです。

また、帰りも飲みながら松山へ。ちょうどいい時間なんでそのまま繁華街に繰り出したり。。。。

良い週末でした。

おっちぃ

キス釣りシーズンイン

急に予定していた用事が無くなって・・暇つぶし・・

さて、晩のビールのあての　キス天種でも

と思い￥３００のゴカイと冷え冷えのビールを持って

一番港から近い島にいざ出発です。

着いて一投目から　２匹ダブル

じぇじぇ　またまた一荷・・

完全にシーズン到来、爆釣モードです。

こんなに釣れるのに周りに船がいない

電話しておしえてあげようかしらん

キスはいつ釣るか？

　　　　今でしょう　！！　

キス釣りも　アベノミクス　到来やぁ～

　　　と、いう訳で一人で調子に乗って釣っていましたが

幸せというものは長く続かないのが世の常・・
キスのあたりにリールを巻いていたら突然今までの
引きとは違う　がっぅ～んん～

おそらく大量のキスの群れに寄ってきた　巨大スズキか

ハマチかでしょう一瞬でした、船べりで道糸は切れ、
竿先は折れ・・

激おこぷんぷん丸　で終了・・です。

今回は時間が有ったので大～小へ並べてみました

以上、今年の流行語を交えた釣りレポートでした。


お騒がせして　ど～もスイマセン　（往年の林家三平風に・・）

　　
　　　　　　　ｂｙ　ホンイー
　　　

 

 

 

　　　

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　　　

 

 

 

超久々の今週の石

某国、某所のマイナーな石の博物館

干支シリーズです。

まあ　見る角度によればね～

なるほど　馬（午）ですね

なかなか良いひつじ（未）感が・・・

さて、これは判りますよねぇ

と、言う訳で１２支全部揃っていたのですが
感心して見とれていたので写真はこれだけです

これ以外にも石オタクにとっては　垂涎ものの
膨大な量の展示物があります。

ご興味のある方は連絡頂ければ密かにお教えしますよ・・

　　　　
　　　　　　　ｂｙ　ホンイー
　　　　　

記念撮影

先日、誕生月だと割引がきくので
息子の記念撮影をしに近くの写真スタジオに
撮影に行ってきました。

まぁ〜結果から話ますと…
激しいドタバタ騒ぎになりました。
(-o-;)
魔の二歳児が言う事を聞くはずもなく…
スタッフの人と追っかけまわしたり、
なだめたり、オモチャで釣ったりと…
数時間の撮影で妻と私はグッタリしました。

毎回、子供の撮影のたびにスタッフの人は
苦労してるんでしょうねぇ〜p(´⌒｀q)

その苦労もあってカメラマンさんや私達も
納得の一枚が撮影できたので良かったです。

　　　　　　鳥二郎

（2013/6/30）の四阪島の様子

四阪島の大煙突が取り壊されると聞いてはいましたが
まだこの目で確かめてはいませんでした。
ので、
日曜日　タコ釣り　を兼ねて行って来ました。

案の定すでに従前の重厚な煙突は　無くなっていてこれから
基台の部分を壊すのか重機が２機ほど置いています

この大煙突は操船する者にとってはランドマークとして、かなり遠方からも
確認できて四阪島に行くときだけでなく　他の釣り場へ向かう時も
大変役に立ったものです

大煙突は無くなって寂しくはなりましたが　まだまだこの島は
要塞の様で船上から見るとワクワクするような魅力は失っていません。

一、二か月前に来た時の写真がありましたのでご覧ください。

 

 

そして、釣果の程は・・
　　　　　　　　　キス　　２６匹　本格爆釣モードにはもう少し
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サイズは大型多数です
　　　　　　　　　　
　
　　　　　　　　　マダコ　　１ハイ　１キロ超　今日の狙い本命

　　　　　　　　　ホゴ　　１匹　　砂地から磯に変わった途端やはりいました

　　　　　　　　　グチ　　　１匹　釣りあげるとグウグウ愚痴るのでグチです
　　　　　　　　　　　　　　
　　

　　　まあ　煙突が気がかりの釣行ですので
　　　　　　　
　　　　　　　　　半日この位で　よしっ！！
　　　　　　

　　　　　　　　　　　ＢＹ　光進丸