新春来福
正月の 初詣に 四国八十八ヵ所の五十一番札所 石手寺に
行く様になって 5年位になります。
この 短冊は お参りの折 千羽鶴を一羽 折り紙でおり 少しばかりの
心づけを供えて 毎年頂いて帰ります。
きっと ご住職が 随分前から準備をされて 心をこめ書かれたのでしょう。
ことしは 修行 と書かれていました
それぞれ 深い言葉ですが やはりものづくりに携わっている者としては
喜ばれる喜
この言葉に尽きると思います。
今年も 一年宜しくお願いいたします。 藤原 拝
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